海遊びマスターへの道

アウトドアマリンは福岡の糸島を拠点に子ども~お年寄りまでファミリー、カップル、お一人様も気軽に参加できるカヤック、SUP体験を行っています。また、福岡で数少ないカヤックフィッシング用品を中心としたパドルスポーツ用品、アウトドア用品、フィッシング用品を販売しています。

カヤック・SUP・ミニボートfishingでのマナーについて

今回は、カヤック・SUP・ミニボートでのフィッシングに出かける時のマナーについて書いておきたいと思う。

それぞれのfishingを始めるのに、やっぱり最初は何が良くない事なのか?どう言った事を気をつけたら良いのか?など分からないと思います。

僕もそうでした!

誰かに言われたり、ネットで調べるまで全く気づかずにやってしまっている事あるかもしれません。

それでは、何個か思いあたる事を書いていきます。

 

やっては行けない事。

 

○迷惑駐車

◯早朝からの騒音

◯ゴミのポイ捨て

◯フラッグを立てない

◯航路で停滞して釣りをする

◯夜明け前出艇

〇仕事の邪魔をしない

 

それぞれ補足を書いていこうと思います。

 

迷惑駐車

常識ですが、車は、キチンと駐車して良い場所に駐車しましょう。

地域住民の生活の妨げになる様な車の停め方なども辞めましょう。

車を停める場所がない場合は、諦めて違う場所へ移動する様にしましょう。

 

騒音

釣り人は朝が早いですよね。

朝早くから大声での会話やゴムボートを膨らますモーター音などやめましょう。

住民達からすれば、早朝からの音が度々聞こえてくればストレスになる事だと思います。

 

ゴミのポイ捨て

当たり前の事ですが、自分が出したゴミはキチンと持って帰りましょう。

来た時よりも美しくゴミを拾って帰る位の気持ちがあったらその海岸も綺麗になって行くと思います。

 

フラッグを立てない

カヤック・SUP・ミニボートは小さい乗り物なので他の船からは、かなり見えにくいです。

フラッグを高く上げて立てて他の船から見やすくしましょう。

事故が起こってしまうと、誰もいい事はありません。

 

航路で停滞して釣りをする

航路は船の通り道です、通り道の中で釣りをするのは当然危険ですし、航行の妨げになります。

 

夜明け前出艇

暗い時の航行は、航海灯をつけなければ航行してはいけません。

カヤックやミニボートなどは全周灯を点ければオッケーなのですが、夜の釣行は危険なので辞めておきましょう。

と言うか僕の考えとしては、ダメです。

なぜかと言うと、船舶に乗っていた経験上、実際には全周灯だけでは陸上の灯りと同化してかなり分かりづらく危険だからです。

 

仕事の邪魔をしない

海には、漁師さん・海上工事・物流船など仕事をしている人達がいます。

例えば、素潜り漁や養殖棚で作業している側や工事であれば工事区域に入ったり物流であれば航行の邪魔をしたりフラッグを上げていなくて見えにくかったりなど仕事の妨げになるような事は辞めましょう。

 

最後に

カヤックフィッシングをするにあたって、マナーは必ず守って楽しみましょう。

マナーを守らない人がいる事により、出艇禁止になってしまった場所なども存在します。

自分の事だけではなく、周りに配慮してまなーのあるスマートでカッコイイ、アングラーでいましょう!

 

 

 

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カヤックからの釣りのやり方

今回は、カヤックフィッシングでの釣りのやり方を書いていこうと思います。

まず、カヤックから1番多いであろう釣り方は、ジグや餌を真下に落とすバーチカルな釣りなんじゃ無いかなっと自分は、思っております。

あとはルアーをキャスティングして表層に魚を誘い出して釣るやり方。

この二つの釣りをするには、どの様なやり方があるかと言うと。

・ドテラ流し

・シーアンカー流し

スパンカー流し

・アンカリング

以上のやり方があります。

 

まずは、ドテラ流し

自分は、カヤックフィッシングをするにあたってほとんど、この流し方をする事が多いです。

どの様な流し方かと言うと、何もせずに風と潮流にまかせてカヤックを流すやり方です。

なのでカヤックは風に対して横向きになります。

ジグは、風上側に落とすと何度か底をとって巻いてを繰り返しているうちに離れていきます。

ラインが斜めになるとだんだん着底が分かりづらくなってきます。

着底が分からなくなったり、そろそろ落とし直そうかな?って時に回収して、また落とすの繰り返しです。

今度は風下側。

風下側に落とすとカヤックの進行方向に落とす感じです。

艇の真下を通り越して艇の後ろ(風下の方)にラインが入り込んでいきます。

そうなると、根掛かりなどした時の対応が大変です。

すぐにカヤックの向きを変えたりベールを返すかドラグを緩めて糸を出さないと対応出来ません。

最悪、竿を折ってしまったり竿に引っ張られて転覆してしまうかもしれません。

遊漁船などでは風下(進行方向)の迎え側は、先に魚にジグを見せられるのでチャンスなどと言われます。っがカヤックの場合は、自分1人なので、そこら辺は関係ないのではないかと思います。

ドテラ流しのデメリットは、風が強い日などは、カヤックが流されるスピードも速くなります。

速く流されるとラインも斜めになり着底が取りづらくなります。

メリットは、何の手間もなくすぐに流して釣りを始められる所かなと思います。

 

 

シーアンカー流し

 

シーアンカーと言うパラシュートの様な物を海に投入して流すやり方です。

カヤックは風に立って流されてます。(カヤックは、風にたいして縦になる)

メリットは、風が強い日でもシーアンカーが水中で抵抗になって流されるスピードがゆっくりとなります。

なのでラインも斜めになりにくく底を取り易かったりします。

デメリットは、狭いカヤックのデッキ上の置き場所を結構取ります。

ポイントを流す度に投入と回収の手間がかかります。

ルアーが根がかりした場合外すのが困難になります。



 

スパンカー流し

カヤックの後ろに帆の様な物を立てて流します。

風に立って流れて行きます。(風に対してカヤックが縦になる)

ぼくは、カヤックの大きさとバランスによっては付けないほうが良いと思っています。

足漕ぎと手漕ぎに分けて説明します。

 

手漕ぎカヤック

船では使用した事があるのですが、スパンカーを取り付けたカヤックに乗った事が無いので持論です。

手漕ぎは細いタイプのカヤックが多くスパンカーを付けるとバランスが悪くなるのでは?っと思います。

また、スパンカーは、帆の大きさにもよるかもしれませんが、少し修正しないと横向きになってきたりするので手漕ぎでは、竿を持ったままたパドルで修正するのが大変です。

と言うか無理でじゃないかな?っと思います。

使っている人がもしいたらどの様な感じか教えて頂きたい。

そもそもスパンカーを付けると言う想定で作られていないので、カヤックがそこまでの強度があるかも疑問な部分もあります。

 

足漕ぎ

足漕ぎカヤックの場合は、スパンカーをつけている人もたまにお見かけします。

足漕ぎの場合は、スパンカーを開いて風に立てたら、仕掛けを落として竿を持ったまま、漕げるので糸を立てる事も出来るし、潮の流れ次第では、ポイントの上に止まれる事が出来て便利です。

メリットは、ポイントに停まれるのと少しの移動ならスパンカーを開いたまんまで移動出来るのでシーアンカーより上げ下げの手間が省けます。

デメリットは、カヤック用のスパンカーなどないので、自分で自作する必要があります。

あと、もし沈した時にスパンカーが抵抗になって艇をひっくり返すのがダメな可能性があかります。

スパンカー流しは、僕自身カヤックでは使った事がないので、船で使った時の感じで話しているので、もし間違っていたらスミマセン。

 

 

アンカリング

最後にアンカリングですが、僕はカヤックでのアンカリングはオススメしません。

水深10m以内のシャローエリアでしたら仕様するのもありと思います。

しかし、それ以上になると、かなりの長さのロープが必要になります。

アンカーを効かすには水深の最低1.5倍程の長さが必要になります、なので綺麗に収納出来れば良いのですが、デッキ上にロープが散乱して危険です、もしその状態で沈したらロープが身体に絡まったら大変です。

あと、船がカヤックに気がつかず向かってきたら即座に対応が必要です。

すぐに上がればいいですが、なかなか外れずにモタモタしていると間に合わないかもしれません。

シーアンカーもそうですが、いつでもロープを切断出来る様にナイフを持っていた方が良いです。

 

以上それぞれこんな感じです。

流れされ方は、どの流し方も風向きと潮の流れによって変わってきます。

なので、それを考慮してポイントを通るように流していきます、自分で考えてカヤックを流して釣れた魚は、メッチャうれしいですよ!

ぜひ、興味があれば、当ショップ質問などいつでも受け付けてます。

 

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釣り納めの冬の海での挑戦

年末の釣行のblogを書こうと思っていたけど、そのまま忘れてしまって、だいぶ前の話になってしまったが釣り納めに行った時の様子です。

 

場所は長崎の西海の方へ、ちょこっとプチ遠征。

なかなかの水深と起伏のあるポイントで何か釣れそうな予感でワクワク。

少し風があったが落ち着いてくる予報だし、大丈夫な範囲だったのでササッと準備して期待を胸に出艇!

ベイトの反応は、ボチボチあってジグを落としては移動を繰り返す。

ジグは、いつもトップバッターのペブルライト毎回の釣行で絶対に使わない日はないジグ。

うーん魚探にベイトの反応はあるがフィッシュイーターがいないのか?喰わないのか?アタリのない時間が過ぎて行く。

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ルアーもあれやこれやと色々と変えて落としまくる。

そしてその時が来た、jackalのバンブルスtgを着底後ゆっくりとただ巻きするとコツコツ!っとアタリが!焦って合わせてしまい逃してしまった!!

そのまま、少し巻くが追い食いしてこない、ジグをまた底まで落として、ゆっくりまた巻いてみる。

コツコツ!グゥーン!!竿立てる、のりましたぁー。

バラさない様に慎重に巻き巻き。

上がって来たのはヨコスジフエダイ

バンブルスtgは、やっぱり魚を連れて来てくれるぜ!(当店にて販売してるミドキンのカラー)

とりあえずボウズではない。笑

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そして、またもやウンともスンとも言わない魔の時間。💦

同行者の元へ行ってみるが、そちらもアタリ無し。

釣れなくても誰かと一緒だと何かイイよね👍

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気を取り直して今度は、ブレード系のジグのバンブルスバイトビーンズ(名前が長っ💦)に変えてみる。

変えて1発目に着どぉーん!!

よっしゃ!!

今度は何だ!オオモンハタ、美味しいやつぅー。

バンブルスバイトビーンズもNICE!

(これも当店にてコットンキャンディのカラー30g.40g置いてます)

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その後も、アタリはあるが掛からず、針を二本針にしてみたりと色々試してみるもダメでした。

ココでタイムアップ、上陸して同行者とお魚見せ合いっこ、少し寂しいが冬はこんなもんですよね💦って自分達を慰める結果に。笑

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まぁー楽しかったからいいか!^_^

そんなこんなの釣り納めだったのでした。

 

 

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フィッシングカヤック、どのようなカヤックを買えばいいのか?

カヤックフィッシングやってみたい!

でもどんなカヤックがいいのか分からない。っという事あるあるだと思います。

結論から言うと自分が何に重きを置くのか?によると思います。

例えば、なるべく安くすませたいのか?なるべく軽いカヤックがいいのか?海での移動を楽にしたいのか?などどれを優先するかによって、対象とするカヤックは変わってきます。

なので今回は、形状や素材によっての違いについて書きたいと思います。

 

カヤックの種類

カヤックには色んな形の種類があります。

それぞれ、釣りする為のカヤックと言う事を視野にして説明していきます。

 

〇インフレータブルカヤック

空気で膨らますタイプのカヤックです。

収納場所を取らず軽いのがメリットです。

とても軽く浮力も強い為に風の影響を受けやすいです。

その為、天候の影響を受け易い海での使用は、向いていなくてバス釣りなどの静かな湖などの使用が良いです。

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〇フォールディングカヤック

組み立て式のカヤックです。

こちらもっコンパクトに折りたためて収納場所を取らず軽いです。

海の海況にも対応した走破性を持つカヤックもあります。

只、釣りに適した作りの物は無くロッドホルダーを工夫して付けたりクーラーBOXは、載せられないのでソフトクーラーにするなど工夫が必要になります。

また、丁寧に扱わないと牡蠣などが付いている場所では破れたりするので気を付けないといけません。

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〇シットインタイプ

艇の中にスッポリと入って乗るタイプのカヤックです。

海で使う艇は、長細いタイプが多いので、釣りをするには少し安定感が無かったりしますその分スピードは速いです。

湖のような水面が静かな場所では、軽くて取り回しのいい大きさの物があったりします。

シットインタイプもクーラーBOXが置けなかったりと艤装に工夫が必要な艇が多いです。

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〇シットオンカヤック

カヤックの上のに乗るタイプのカヤックです。

カヤックフィッシング用に作られた艇は、ほとんどがシットオンです。

安定感に優れている艇が多くフィッシング用に作られている艇は、魚探や竿やクーラーBOXを艤装出来る仕様になっていたりします。

海で使うシットインに比べると安定感に優れている艇が多いですがスピードは劣ります。

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形状

どのタイプのカヤックも形状によって性能が変わります。

長さ

長さが長いと高速で移動できますが回転性は悪くなります、海の場合は広いので小回りする必要は無いので回転性は、あまり気にしなくて良いと思います。

長さが短いと移動スピードは遅くなりますが回転性が良くなります、川下りなどのリバーカヤックはこのような形状をしています。

 

幅が広いと安定していますが水の抵抗が増える分スピードが衰えます。

幅が狭いと安定は衰えますがその分スピードがでます。

 

ボトム形状ロッカー(反り)

ロッカーが強いと回転性が良きなります。

ロッカーが弱いと直進性が良くなります。

 

ボトム形状 

【フラットボトム】

回転性が良い

停止状態での安定性が良い

リーン(傾け)が難しい

横波の影響を受けやすい

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【Vシェイプボトム】

直進性が良い

水深スピードが速い

安定性にかける

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材質

インフレータブルやフォールディングカヤックは、塩化ビニール・ナイロン・ポリエステルなどで出来ている。

折りたためるので収納場所を取らないで便利です。

破れたりする可能性があるので取り扱いには注意が必要。

 

他のカヤックはポリエチレン・FRP・ABSなどがある。

ポリエチレンは量産ができるので、価格が安くて割れにくい素材です。

FRPやABSに比べると重量が重くなります。

また、紫外線などの影響で数十年すると劣化して割れやすくなったりします。

 

ABSは硬くて軽いのが特徴です。

価格は高いです。

LEGOブロックと同じ素材と言えば想像つくのではないかと思います。

しかし、硬いと言っても強い衝撃を受けると割れます、そうすると補修は難しい材質です。

 

FRPも硬くて軽いです。

価格は高いです。

FRPも気を付けなければ割れてしまいます、しかしABSより補修は簡単で半永久的に使い続けることができます。

 

 

最後に足漕ぎカヤックと言う選択肢もあります。

足で漕ぎ進むので、両手が空き竿を持ちながら進んだり出来るので非常に釣りしやすいと思います。(乗ったことないので分かりませんが)

デメリットは、価格が高い・めちゃくちゃ重いってな感じかな?っと思います。

足漕ぎカヤックは、幅がかなり広いものが多くドライブが壊れてしまった時は、パドルで漕ぎ帰って来るのが大変になります。

なのでそうならない為にも、足漕ぎドライブのメンテナンスが必要です。

 

 

海で乗るのであれば安全性を考えて長さは3.5m以上あったほうが良いです。

海には風や流れに立ち向かえる走破性が必要です。

 

以上の事を参考にカヤックを選んでいくと、何となくどんなカヤックが良いのか絞れて来るのでは?っと思います。

 

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お店を始めた経緯

年の始めよ言う事で今回は、自分がお店を始めた理由を書こうと思います。

まず、結論から言うと理由は色々あるけど一番の理由は、好きな事を仕事にしたかったから。

まぁ~、それまでの人生も、好きな事繋がりの仕事をしていたんだけど、、

何か途中から「何でこの仕事をしているのだろう」と思う様になりまして。

その内容とは、私、昔から海で遊ぶのが好きでして、10代の頃から海に関する仕事のダイビングショップで働いていました。

それはそれは、辛い事も沢山ありましたが、それより楽しい気持ちの方が大きくて自分が好きな事をしている充実感がありました。

そこから、数年した20代の時の事、お金が必要になりまして困り果てることになります。

なんたって、当時のダイビングショップの給料はかなり低く生活するだけでもかなりきつい状況でした。

そこで、出会った仕事が潜水士でした。

潜水士とは、作業ダイバーで海の中の工事などを行うダイバーです。

好きで始めた、「海関係の仕事」繋がりで始めた潜水士でした。

やりがいがあって誇りに思える仕事だったのですが、いつしか海の中の自然が人の手が加わる事によって、一瞬で変わって行く海の中をみて「海が好きで始めた海の仕事なのに何で海を壊しているんだろう」と思う様になりました。

(潜水士も人間が暮らしていくには欠かせない素晴らしい仕事です)

 

当時の仕事の様子↓

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そう思っていたタイミングに地元福岡に帰る事を決心をした出来事があり福岡に変える事になりました。

仕事の繋がりのない福岡に戻って来たことによって、どうせなら、また1から自分が好きな仕事を違う形で始めよう、と思いカヤックなどのマリンスポーツを楽しめるOutdoor Marineを始めました。

このOutdoor Marineで遊ぶ事によって海が好きになって欲しい、そうする事で海の環境問題や海難事故にあわない為の知識などにも関心が出くるのではないか?

楽しい仲間の集まるお店を作りたい!仲間や友達と集まり交流する事で色々な知識も深まっていくのではないか?との考えで始めました。

これがお店を始めた訳です。

現実は、そんなに甘くなく全然上手く行きませんが、続けられるかわかりませんが出来る限り理想を目指して頑張ろうと思っています!

 

どうぞOutdoor Marineを宜しくお願い致します。

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新年が明けました

新年あけましておめでとうございます。っと言いずらい年の始まりとなってしまいました。

能登地震羽田空港の事故での被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

毎年恒例も年明けの山登りをして下山して家に到着して、一息つこうした所の出来事で非常にビックリしました。

そして、こう言う事は連鎖すすのか?羽田の事故と続くとは、、。

 

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私達の正月は?と言うと実家でゆっくりして、親戚と集まり長明けを飲み子供達が大勢集まりワイワイといつも通りの正月を過ごさせて頂きました。

いつも通りの日常に感謝。

何事もなく今年一年過ごせます様に。

皆様、今年もOutdoor Marineを宜しくお願い致します。


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年越し前の充実した日々:釣りとSUPで楽しむ

今年もあと数日。

kayak&SUP屋さんを始めて3年目、何とか年が越せそうです。

コロナの制限がなくなり真夏は、そこそこ忙しく充実していました。

そして、今年は昔から好きでやっている釣りの方も前面に出していき、少しだけお客様も来て頂き嬉しくあり楽しくなっていってます。

来年は、もっと「釣り」に関する道具の販売やコミュニティーなどドシドシ活動してやって行けたらなとおもっております。

SUPのサーフィン納、kayakフィッシング納、も終わりあとは片付けをしなければ。

ブログも今年は、これが最後かな?

時間があれば先日の釣り納の様子でも書きたいけど、面倒になって書かなそう。( ´∀` )

なので

一応言っておく、良いお年を!

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